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つみたてNISA向け 先進国株型、投資効率高く

投信番付

積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)向け投資信託で人気が高いのは、海外株式へ投資するタイプだ。資金流入額上位を対象に、2021年5月までの3年間に毎月一定額を積み立て投資していた場合の投資効率をランキングした。

積み立て投資効率は投資のリターンに基づき算出し、数値が高いほど、より小さいリスクで効果的にリターンを獲得したと評価する。ランキング上位には主に先進国株式で運用するインデックス型(指数連動型)ファンドが並んだ。首位は「楽天・全米株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・バンガード・ファンド〈全米株式〉)」の0.65。米株式市場の動きに連動する成果を目指し、大型株から小型株まで広く分散投資する。

一方、新興国株式で運用するファンドは積み立て投資効率が総じて低かった。10位の「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」は0.45と、つみたてNISA向けの海外株式型の平均値0.55を下回った。

(QUICK資産運用研究所 中田裕子)

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