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ナポレオンの時代(10) イヴォン「周辺市町村併合の政令をオスマン男爵に手渡すナポレオン3世」

仏文学者 小倉孝誠

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第2共和制下の1848年12月、1人の男がフランス史上最初の普通選挙(ただし女性に投票権はなし)で大統領に選出された。彼の名はルイ=ナポレオン、あのナポレオンの甥(おい)にあたる。青年時代は亡命生活を余儀なくされ、革命運動に身を投じて逮捕されたこともある。3年後にはクーデタを敢行し、52年から皇帝ナポレオン3世として君臨した。

彼は偉大な伯父の遺志を受け継ぎ、パリを真に近代的な首都に変えようとした...

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