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民具が語る沖縄の暮らしと人々の力強さ

米軍の廃材利用の日用品など民芸館で展示 伊礼吉信

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沖縄市・諸見里地区の表通りから少し入った住宅街に、私の営む私設博物館「諸見民芸館」はある。熱帯植物に囲まれ、赤い瓦屋根、壁には沖縄の焼き物「やちむん」をあしらった、3階建ての建物だ。一歩足を踏み入れると、沖縄の人々の暮らしを伝えるたくさんの品々が語りかけてくる。

戦闘機の残骸で作った鍋、大砲の薬きょうから作った灰皿など、戦争の廃材を利用して彼らが手作りしたものは、厳しい環境にも負けず生きてきた、力...

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