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今期減益予想でも株価上昇の銘柄 還元拡充の西松建が首位

日本株番付

多くの上場企業が2022年3月期に業績回復を計画するなか、減益予想でも株価が上がっている企業はどこか。日経500種平均株価の採用銘柄のうち、22年3月期に最終減益を見込む企業の昨年末比の株価騰落率をランキングした。

首位は中堅ゼネコンの西松建設で、今期の連結純利益予想は前期比17%減の143億円。同社株は旧村上ファンド系の投資会社が保有比率2割超まで買い増しており、株主還元拡充への期待などから株価は昨年末比で6割上昇した。5月には増配と自社株買い方針を発表した。

2位は川崎汽船、3位は商船三井だった。前期に海運大手の好業績をけん引したコンテナ船事業の先行きについて当初は慎重な見方が多かったが、足元では物流停滞などから運賃は高水準にある。6月に入り複数の証券会社が両社の目標株価を引き上げた。

5位の富士フイルムホールディングスはバイオ医薬品の開発・製造受託(CDMO)などを中心にした成長戦略が評価されている。

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