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カランヂル駅 ドラウジオ・ヴァレーラ著

巨大刑務所の衝撃的な内実

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1992年、サンパウロにあるブラジル最大のカランヂル刑務所で、囚人111名が軍警察によって虐殺された。事件については本書でも囚人たちの証言によって描かれているが、重要なのはそれではない。ほとんど知られることがなかった巨大刑務所の実態と囚人の生態があらわにされたことにある。著者はこの刑務所に勤務する医師でエイズ治療のパイオニアでもあるが、ここまで深く書けたのは、囚人たちによほど信頼されていたからだろ...

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