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カナダドルが堅調 緩和縮小や資源高で買い

通貨番付

カナダドルが堅調に推移している。5月27日に対円で一時1カナダドル=91円台に乗せ、2018年1月以来約3年4カ月ぶりの高値を付けた。カナダ銀行(中央銀行)が4月、他の主要中銀に先駆けて量的緩和の縮小を決定したのをきっかけに、カナダドルを買う動きが広がっている。

中銀は4月の金融政策決定会合で国債購入の減額を決定し、22年後半にも利上げに踏み切る姿勢を示した。カナダ経済が回復基調にあることから、中銀が次に金融政策報告書を発表する7月会合において、国債の購入額を一段と減らすとの観測も市場では強まっている。

野村証券の宮入祐輔氏は「原油など幅広い商品の価格が高騰しているのも資源国通貨であるカナダドルの買いを後押しする」とみており、カナダドルの対円相場は夏までに92円台まで上昇すると予想していた。

(日経QUICKニュース)

28日までの1週間でニュージーランド(NZ)ドルが上昇した。中央銀行が利上げを示唆した結果、買いが集まった。

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