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日本の西洋音楽 礎築いた熱血教師の波乱の人生

明治中期に来日したR・ディットリヒの伝記を執筆 平沢博子

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1888年、設立間もない東京音楽学校(現東京芸術大学音楽学部)に楽都・ウィーンから一人の教師がやってきた。大男で熱血漢だったというルドルフ・ディットリヒ(61~1919年)。日本の西洋音楽の礎を築いた人物だが、日本だけでなく故国でもほとんど忘れられた存在だ。私は彼の研究に取り組み、縁が重なり伝記まで書いた。

73年、ウィーンに渡った私は十数年間ピアノ講師などをした後、音楽学を学んだ。博士課程でデ...

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