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あるヴァイオリンの旅路 フィリップ・ブローム著

謎の名器に秘められた歴史

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世界中から弦楽器が集結する展示会に出向いたことがある。ルネサンス期にヨーロッパで流行したリュートという弦楽器の製作を依頼するためだった。その時ヴァイオリンのブースで見た光景は忘れられない。目を疑うような値段の名器が並べられ、試奏したい人が列をなしていた。背後で商談をする、高級スーツを身に着けたバイヤーたち。様々な欲望がうごめくダークな世界に映った。

さて本書は、著者がひょんなことから出会ったヴァ...

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