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東哲郎(27)統合断念

米司法省の承認得られず 「世界一」から刺激 新たな道開く

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東京エレクトロンと米アプライドマテリアルズの経営統合を審査していた米司法省の姿勢は次第に厳しくなった。当局の求めに応じて議論の場をもち、必要な資料も提出して我慢強く説明した。しかし2015年4月、こちらが納得できるような形で統合の承認を得るのは困難であることが明確になった。業界1位と3位の会社の統合はハードルが高かった。

無念。いまでも実現すべき統合だったと思う。司法省の判断に納得がいかぬと法廷で争う手もあった。...

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東哲郎

日本最大、そして世界3位の半導体製造装置メーカー、東京エレクトロン。ベンチャースピリットに満ちた同社トップに40代半ばの若さで抜てきされたのが東哲郎さんです。ITバブルの崩壊による業績悪化、幻に終わった米社との経営統合……その道のりは決して平たんなものではありませんでした。パソコンからスマートフォンへと主役が交代する激動の時代を舞台に、挑戦の物語が繰り広げられます。

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