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小売企業の上昇率 中古車販売が首位

日本株番付

2度目の緊急事態宣言が発令されるなど苦境が続く小売業界のなかで、株価を伸ばした企業はどこか。東証業種分類が「小売業」の企業(時価総額1000億円以上)について2020年末からの株価上昇率を調べたところ、首位は中古車販売のネクステージだった。

ネクステージは2020年12月~21年2月期の連結純利益が19億円と、前年同期比で28倍に伸びた。新型コロナウイルスの感染予防で公共交通機関の利用を避けたいとの消費者心理から、中古車の需要が高まったという。好調な業績を市場も好感し株価は12日に上場来高値をつけた。

高島屋はコロナ前(20年1月末で1177円)の株価を回復した。低迷が続いていたが、ワクチン接種による経済正常化期待からの買いが入った。ただPBR(株価純資産倍率)は0.5倍となお1倍を割り込んでいる。百貨店ではJ・フロントリテイリングも上昇率の上位に入った。

ドラッグストアやホームセンター、家電量販などは21年に入って株価が伸び悩んでいる企業が目立つ。

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