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東哲郎(12)マルチメディア

米国視察 未来技術に興奮 半導体トップの日本 反応鈍く

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日本の半導体産業は1986年、規模が世界一になった。原動力はデータをためるメモリー事業の爆発的な成長だ。いくつもサクセスストーリーがあるが、当時の最先端である1メガ(メガは100万)ビットDRAMの量産にこぎつけた東芝は象徴だろう。

立役者は80年代に半導体事業部長をつとめ、のちに副社長になった川西剛さん。果敢な投資戦略でライバルに差をつけた。半導体産業の歴史に名を刻む一人といえる。

87年のこと。そ...

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東哲郎

日本最大、そして世界3位の半導体製造装置メーカー、東京エレクトロン。ベンチャースピリットに満ちた同社トップに40代半ばの若さで抜てきされたのが東哲郎さんです。ITバブルの崩壊による業績悪化、幻に終わった米社との経営統合……その道のりは決して平たんなものではありませんでした。パソコンからスマートフォンへと主役が交代する激動の時代を舞台に、挑戦の物語が繰り広げられます。

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