/

この記事は会員限定です

ナチス絵画の謎 前田良三著

凡庸な画家の「陳腐なる悪」

[有料会員限定]

ナチスと美術との関係は深い。ヒトラーやナチス幹部は膨大な美術作品を強引に収集し、現在なお所有をめぐる問題を残している。

また、ナチスが「退廃美術展」を開催し、前衛美術を弾圧したこともよく知られている。ところが、それと並行して「大ドイツ美術展」を開催し、保守的なドイツ美術を大々的に称揚したことはあまり知られていない。1937年から44年まで、毎回千点以上の作品が展示されたが、戦後はナチスの犯罪と同一...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り746文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン