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ゆる~い江戸絵画(5) 忍頂寺静村「坂田金時図」(部分)

府中市美術館学芸員 金子信久

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忍頂寺静村(にんちょうじせいそん)は、前回の岡田米山人と同じく、大坂の文人画家。淡路の出身で、島と大坂をかなり行き来していたようだ。

明るい若草色の地面と、赤い花を咲かせる木々。無垢(むく)な描写に心が洗われるが、そんなメルヘンチックな場所にいるのは、2人の村人と動物たち、そして坂田金時、つまり金太郎。足柄山で山姥(やまうば)に育てられ、動物たちを相手に遊び、やがて源頼光の四天王として活躍した平安...

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