/

この記事は会員限定です

島正博(28)国際企業へ

有力ブランド相手に取引 創業40周年 2000人招き大型ショー

[有料会員限定]

スライドニードル搭載のホールガーメント機の完成後、島精機は世界のファッション業界で一段と注目を集め、有力ブランドの経営者との対話の機会も増えていった。

イタリアのベネトン・グループは一時期わが社最大の顧客だった。創業一族のジュリアナ・ベネトンさんはホールガーメント機を「すばらしい」と絶賛してくれた1人だが、厳しい価格交渉で対峙する手ごわい相手でもあった。

「ZARA」の衣料製造販売を手がけるスペイ...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1202文字

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

島正博

繊維機械メーカー、島精機製作所会長の島正博さんの異名は「紀州の発明王」です。スクーターを三輪スポーツカーに改造するなど、高校時代にはすでに街の有名人でした。起業当初は悪戦苦闘しましたが、全自動無縫製手袋編み機の開発によってアパレル市場で名をはせ、いまや世界の名だたるブランドが同社製編み機を採用しています。常識に挑み続けた島さんの、波瀾(はらん)万丈の物語です。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン