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格差や環境対策、中銀の役割か ジャン・ピサニフェリー氏

ブリューゲル・シニアフェロー

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20年前ごろまで、中央銀行は偏狭で保守的であることに誇りを持っているようにみえた。平均的な市民よりもインフレを気にかけることを美徳とし、執拗に同じことを繰り返しているようだった。ところが2008年の世界金融危機の頃から、中銀は「消火活動」や新たな脅威を回避するための政策目標をつくり出すのに忙殺されている。

多くの中銀関係者は、(金融の安定が真剣に受け止められた)慎重な保守主義の古き良き時代への回帰...

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