/

この記事は会員限定です

鳥のいる情景 フランス近代絵画より(7) ピエール・オーギュスト・ルノワール「鳥と少女」

三菱一号館美術館上席学芸員 安井裕雄

[有料会員限定]

ルノワールがセーヌ川の行楽地ラ・グルヌイエールでモネと競作したことは、印象派史上重要な出来事であるが、ある時ルノワールの絵を見たマネは、ルノワールは才能がないから、絵を諦めるよう忠告したほうが良いのではないかということを、モネに言ったとされている。真偽は定かならぬが、ルノワールの肖像は華やかで、マネの洗練された画風とは異なる。

1870年代、ルノワールは印象派展に出品したが、やがてサロンへの挑戦を...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り338文字

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン