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茶人好みの貴重な布地「名物裂」の途切れぬ美

渡来した金襴や緞子など3代で収集・復元 鈴木一弘

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茶の湯の世界では掛け軸や道具の一つ一つを拝見し、その美を楽しむ。ところが私はどんな名品を前にしても、表装や道具を包む布地である「裂(きれ)」のほうに、気持ちがつい向いてしまう。

裂のなかでも、室町時代から江戸時代に中国やインドからもたらされた貴重な「名物裂」を、祖父、父、私と3代にわたり収集・研究してきた。散逸を防ぐために父が設立し今は私が所長をつとめる京都市の鈴木時代裂研究所では、何千点もの裂...

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