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利根川や荒川流域 水害語り継ぐ信仰と祭り

関東平野に伝わる知恵を調査し半世紀 板垣時夫

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関東平野の中でも、利根川や荒川の流れる広大な低地帯は昔から水害に苦しんできた。土地は肥えているが、「ゲエロ(蛙)の小便でも水が出る」というほど洪水が多く、勾配が緩やかで水がなかなか引かない。その悩みは氾濫域に独自の祭りや信仰、文化を育んできた。埼玉東部が地元の私は約50年にわたって水害にかかわる民間伝承や知恵を調べてきた。

高校生だった1967年、ふと見たテレビがきっかけだった。外国人が埼玉・秩父...

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