/

スウェーデン・クローナ堅調 経済回復期待で金利上昇

通貨番付

北欧スウェーデンの通貨クローナが堅調だ。経済の早期回復への期待で2020年秋から上昇基調に転じた。長期金利の上昇も手掛かりに、節目の1ユーロ=10クローナ突破が視野に入る水準で推移している。

2月のサービス業の購買担当者景気指数(PMI)は62.7と前月比3.1ポイント改善し、17年12月以来の高さになった。新規受注が好調で、指数を公表する同国大手銀スウェドバンクは「(新型コロナウイルス)感染拡大からの回復力を示している」と前向きだ。

スウェーデン中央銀行は景気見通しに慎重で、政策金利が今後数年はゼロ%に保たれると想定している。ただ債券市場では楽観的な見方が増えつつある。10年物国債利回りは年初のゼロ前後から0.4%台まで上昇しており、クローナの支えになっている。

(ロンドン=篠崎健太)

3月5日までの1週間でロシアルーブルが上昇した。世界的なリスク選好の動きと原油価格の上昇で買われた。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン