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アートとデザイン(4) マグリット「イメージの裏切り」

グラフィックデザイナー 松田行正

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シュールレアリスムの重要な発想法に「違和感の導入」がある。その原点をたどれば、第1次世界大戦の惨禍に行き着くだろう。「ありえない風景」が突然あらわれ、日常を破壊するさまを目の当たりにしたからだ。

その「違和感」をマグリットは、まったく関係ないもの、あるいは相反するものを並置させることで表現した。たとえば、靴の足先を本物の足の指にしたこともある。そこには本作のテーマである「イメージの裏切り」、つまり...

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