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英ポンド、2年10カ月ぶり高値圏 景気回復期待根強く

通貨番付

英ポンドが上昇傾向だ。2月24日に対ドルで一時1ポンド=1.42ドル台と2018年4月以来の高値圏まで上昇した。新型コロナウイルスの影響でロンドンを含むイングランドで敷かれているロックダウン(都市封鎖)の緩和計画が示された。経済正常化期待がポンドを押し上げている。

英国の景気回復期待は根強い。新型コロナのワクチン接種で米国やその他欧州諸国より先行。2月の英購買担当者景気指数(PMI)速報値は市場予想を上回る改善となった。

足元は1ポンド=1.4ドルを下回る場面もあるがなお高値圏。ポンドは今後も堅調との声が聞かれる。野村証券の春井真也氏は英景気の順調な回復で英イングランド銀行(中央銀行)の追加金融緩和観測の後退も意識されやすいとし、「長期的にはポンド買いのトレンドは崩れない」と指摘した。

(日経QUICKニュース)

2月26日までの1週間でニュージーランドドルが上昇した。中央銀行が政策会合で通貨高をけん制せず、一段と買われた。

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