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コロナ禍、老後設計に異変も 個人金融資産の行方

祝迫得夫 一橋大学教授

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ポイント
○家計貯蓄も経常収支も徐々に赤字化傾向
○コロナ禍後の資本収益率は上昇見込めず
○景気対策は労働者の生産性向上策に絞れ

マクロの視点からみるとこの四半世紀の日本の個人金融資産を巡る状況の変化は驚くほど少なかった。まず21世紀初頭に家計貯蓄率が急激に低下し、「ゼロ貯蓄社会」の到来が叫ばれた。それに伴いマイナスの家計貯蓄や経常収支(=国全体としての貯蓄)の赤字を予測するシミュレーションが発表された。...

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