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カナダドル堅調 原油高と景気回復期待で

通貨番付

カナダドルが対米ドルで堅調だ。足元では1米ドル=1.27カナダドル台で推移している。協調減産などを受けた原油相場の上昇で、資源国通貨の一つのカナダドルには買いが入りやすい。

新型コロナウイルスのまん延を防ぐための経済活動制限を受け、1月のカナダの雇用者数は前月比で大きく減った。短期的な景気の先行き不透明感は根強いが「雇用減はパートタイム労働者が中心で、景気への影響は限定的だ」(CIBCキャピタル・マーケッツ)という。

カナダ経済は堅調な個人消費や政府の積極的な財政支出などを背景に、コロナ禍でも底堅く推移。2021年後半にかけて景気の持ち直しの勢いが強まるとの期待がある。カナダドルについても「22年半ばまでに、1米ドル=1.22カナダドル台まで上昇する」(ウェルズ・ファーゴ証券)との見方がある。

(日経QUICKニュース)

5日までの1週間でロシアの通貨ルーブルが上昇した。年初から売りが膨らんでいた反動でルーブルが買い戻された。

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