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「日本代表」として五輪に出場した台湾人アスリート

陸上選手・張星賢 近代日本とアジアの激動映す足跡 樋浦郷子

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植民地下の台湾で、日本人として五輪に出場した陸上選手がいた。名を張星賢という。2014年に台湾歴史博物館と私が籍を置く国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)は、相互交流に関する協定を結び、共同研究を進めている。17年にはお互いが経験した近現代の地震に関する展示も行った。それが一段落し、次のテーマを探っていた際、台湾側から出てきたのが張の名前だった。

私は、大学のころから日本の植民地支配の歴史に関心を持...

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