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建築家ゆかりの地(10) 鳴門と増田友也「鳴門市文化会館」

建築史家 松隈洋

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兵庫県の淡路島に生まれ、日中戦争下の1939年に京都帝国大学を卒業した増田友也は、建築技術者として満州に渡り、そこで敗戦を迎える。シベリア抑留の苦難を経て49年に帰国、翌50年、恩師の森田慶一に招かれて母校の講師となる。森田の後を継いで建築論の探究を志す一方、大学構内にアトリエを構えて、研究室の学生たちと共に精力的な設計活動を展開していく。

増田がどこよりも集中して数多くの建築を遺したのが鳴門市だ...

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