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建築家ゆかりの地(9) 金沢と谷口吉郎・谷口吉生「金沢市立図書館」

建築史家 松隈洋

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九谷焼の窯元に生まれた谷口吉郎は、兼六園の庭や建築と第四高等学校在学中に起きた関東大震災をきっかけに建築を志す。東京帝国大学では同級生の前川國男とル・コルビュジエを熱く語り合う仲だった。卒業後、新設の東工大の講師となり、白いモダニズムの同大学水力実験室で28歳のデビューを飾る。しかし、戦後は、日本の伝統と金沢の町並みから学んだ「清らかな意匠」をテーマに、東宮御所やホテルオークラなどの名作を手がけて...

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