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建築家ゆかりの地(6) 倉敷と浦辺鎮太郎「大原美術館分館」

建築史家 松隈洋

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戦災に遭わず、柳並木と掘割、白壁と瓦屋根の古い町並みが今も残る倉敷の美観地区の一角に、1930年、日本初の西洋名画の私立美術館として大原美術館が開館する。そして、同年に京都帝国大学で建築を学び始めたのが、倉敷出身の浦辺鎮太郎(しずたろう)である。学生時代は、ル・コルビュジエやドイツの造形学校バウハウスなど最前線のモダニズム建築に憧れたが、太平洋戦争へ突き進む時代だった。

そんな中、オランダの小都市...

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