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建築家ゆかりの地(3) 秋田と白井晟一「旧秋ノ宮村役場」

建築史家 松隈洋

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1928年京都高等工芸学校の図案科を卒業後、哲学を志してドイツへ渡り、ベルリンとハイデルベルクに学んだ白井晟一(せいいち)は、建築の専門教育を受けたことはなかった。33年の帰国後、義兄・近藤浩一路の自邸に携わったことから建築家の道を歩み始めた彼は、戦後の48年に講演に招かれたことを機縁に、秋田県雄勝郡(現湯沢市)へ通い始める。そして、50年秋から、橇(そり)に乗り、ゴム靴をはいて取り組み、51年に...

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