/

この記事は会員限定です

建築家ゆかりの地(1) 弘前と前川國男「木村産業研究所」

建築史家 松隈洋

[有料会員限定]

建築家は町や風土に育てられる。彼らゆかりの土地を代表作とともに紹介しよう。

この建築なくして、前川國男という建築家は生まれなかったのではないか。それほどの意味が、1932年、母菊枝の郷里弘前に竣工した木村産業研究所にはある。前川は当時27歳、28年から2年間、20世紀モダニズム建築の主導者ル・コルビュジエのパリのアトリエに学び、30年の帰国後にレーモンド事務所に勤務しつつ、自らの名で手がけた処女...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り276文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン