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読み替えられた日本書紀 斎藤英喜著

再解釈で豊かな世界観紡ぐ

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『日本書紀』が完成してから1300年が過ぎた。『古事記』と比べると親しみの薄い『日本書紀』、その神話の世界を「読み替え」の歩みとして描き出したのが本書である。

発端となるのは中世――神仏への思いが今日とは異なる時代に、一見荒唐にもみえる『日本書紀』の再解釈が受け入れられていた。事実かどうか、原典に忠実であるかをものさしとする旧来の歴史学だけではとらえきれない豊かな世界へ、本書は関心をそそる事例を紹...

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