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民主主義再生、政党改革が鍵 危機克服への道筋

待鳥聡史 京都大学教授

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ポイント
○ポピュリズムと権威主義で民主主義窮地
○主要政党は政策課題の変化に対応できず
○党内民主主義と政策革新で支持層拡大を

民主主義は現在、第2次世界大戦後、最も深刻な苦境に直面している。

最も正統性の高い政治的意思決定の方法として、民主主義が広く受け入れられるようになったのは19世紀半ば以降のことだ。それは代議制、すなわち普通選挙と議会の組み合わせの定着による。代議制民主主義は、有権者である一般市...

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