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ノーザン・ライツ ハワード・ノーマン著

青春小説、多文化主義を内包

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10代の白人少年を主人公にした「青春小説」だ。白人といっても父はウクライナ系、母はイギリス系である。舞台は1950年代後半のカナダ中央部・マニトバ州の秘境。冬には昼でもマイナス14、15度になる極寒の土地だ。

少年は母の計らいで、侘(わび)しく閉ざされた実家から150キロほど離れた辺境の村で5回の夏を過ごす。少年に部屋を提供してくれるのは、サム(イギリス系白人)とへティー(クリー族)の老夫婦で、少...

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