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福川伸次(18)一般消費税構想

衆院選敗北で「40日抗争」 多数派工作実り大平首相続投

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大平正芳首相は三木内閣の大蔵大臣として赤字国債を発行したことをずっと気にかけ、財政に対する責任感を人一倍持っていた。大蔵省は一般消費税を導入したい思いがあり、幹部がよく説明に来ていた。

1979年の年明けに恒例のお伊勢参り。記者会見で「2年後には日本に一般消費税を導入したい」と発言した。自民党内では特に福田、三木、中曽根各派は大反対だった。

東京サミットも終わり、いよいよ衆院解散・総選挙のタイミン...

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福川伸次

元通産次官の福川伸次さんは戦後の通商産業政策に長く携わりました。高度成長やオイルショック、日米貿易摩擦といった歴史の一場面に日本の政治や官僚機構が何を考え、どう対処したのか詳しく語ります。また自民党の激烈な「40日抗争」、初めての衆参同日選、大平正芳首相の急逝など、大平首相の秘書官として目撃した激動の時代の裏側を明かします。

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