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ベートーヴェン頌(2) ベルナルド・ベロット「ベルヴェデーレ宮殿から見たウィーン」

文筆家 高野麻衣

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音楽の都ウィーン。ベートーヴェンが生きた頃、この街はどんな色彩をしていたのだろう。

本作は、18世紀ヴェネツィアの風景画家ベルナルド・ベロットの代表作。前景には貴族たちが優雅に散策するベルヴェデーレ宮殿の庭の情景、中央にはシュテファン大聖堂の尖塔(せんとう)をアクセントにしたウィーンの街並み、背景には幻想的な山々や雲が描写されている。都市の広がりを感じさせる構図や、遠近法が見事だ。

精緻な写実描写...

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