/

この記事は会員限定です

新・資本主義論 ポール・コリアー著

倫理的な世界への実践説く

[有料会員限定]

原書のタイトルの邦訳は「資本主義の将来 新たな不安に直面して」。かつてこのようなテーマが流行していたとき、有名なシュンペーターは「科学者」として現在の傾向が長期にわたって持続するならば、資本主義という経済体制にどのような変化が起こり、どのような体制に移行していくかを「客観的」に叙述するのだと言ったものだ。

著者の問題意識はシュンペーターの方法論とは違って、社会民主主義の衰退によって格差の拡大、イデ...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り751文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン