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福川伸次(11)運河殺人事件

捜査に協力も迷宮入り 「捨てる」カズノコ、塩まぶし大好評

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1965年(昭和40年)8月、駐在していたオランダと日本を騒然とさせる事件が起きた。アムステルダムの運河でトランク詰めの男性死体が見つかった。

朝刊の記事を読んでしばらくたった頃、アムステルダム警察から電話が入った。「これからお会いしたい」という。被害者が日本に関係しているとの説明だった。電話帳で「JAPAN」と調べたら日本貿易振興会(ジェトロ)の名前が最初に出ていたらしい。

刑事がやってきた。秘...

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福川伸次

元通産次官の福川伸次さんは戦後の通商産業政策に長く携わりました。高度成長やオイルショック、日米貿易摩擦といった歴史の一場面に日本の政治や官僚機構が何を考え、どう対処したのか詳しく語ります。また自民党の激烈な「40日抗争」、初めての衆参同日選、大平正芳首相の急逝など、大平首相の秘書官として目撃した激動の時代の裏側を明かします。

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