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新規設定、先進国型が上位 ESG・テック関連に集中

投信番付

2020年に新規設定された国内公募投資信託を当初設定額でランキングしたところ、上位10本中、7本が主に先進国の株式に投資するファンドだった。年前半は新型コロナウイルス禍の影響で新規設定が減少したが7月以降に回復し、ESG(環境・社会・企業統治)やテクノロジー関連に資金が集まった。

当初設定額が最も大きかったのは「グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)」で、歴代でも2番目だった。世界の株式のうち、企業の競争優位性や成長力に加え、ESGへの取り組みも評価し銘柄を選定する。

7位と9位の「野村ブラックロック循環経済関連株投信」もESG関連。持続可能な経済活動と環境負荷軽減の両立を目指す「サーキュラーエコノミー」関連の企業に投資する。

その他はテクノロジー関連が目立った。特にコロナ禍で関心が高まった「非接触」や「テレワーク」をテーマにしたファンドが人気を集めた。

(QUICK資産運用研究所 望月瑞希)

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