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ネット通販とは 国内BtoC市場19兆円、消費者保護課題

きょうのことば

▼ネット通販 パソコンやスマートフォンからインターネットなどを通じて利用する商品やサービスの取引。電子商取引(EC)とも呼ばれる。アマゾン・ドット・コムや楽天、ヤフーなどのサイトを使い、企業や個人が消費者に販売する。企業から消費者への「BtoC」や個人同士の「CtoC」などがある。

経済産業省の調査によると、2019年の国内のBtoCの市場規模は19兆3609億円と前年から7.7%拡大した。そのうち物品の販売は8.1%増の10兆515億円で、初めて10兆円を超えた。フリマアプリなどを使ったCtoCも広がっている。

ネット通販は対面での取引に比べ、消費者トラブルが起きやすいと指摘される。特定商取引法などはあくまでも販売する事業者を規制する法律で「取引の場」を提供する運営業者を直接縛るルールではない。新法によって運営業者と消費者との間の利用契約も規定し、消費者の利益を保護する。運営業者はプラットフォーマーとも呼ばれる。市場独占の懸念も強まっており、今年は出品者に不当な取引を迫らないよう、契約条件の開示を義務付ける取引透明化法が成立した。

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