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専門性とスキルの尊重を ジョブ型雇用と日本社会

本田由紀 東京大学教授

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ポイント
○成果主義や解雇が容易という誤解広がる
○学び直しによる不断のアップデート必須
○働く側からの発意生かせる仕組み導入を

「ジョブ型雇用」という言葉を頻繁に目にするようになり、早くから提唱していた者の一人である筆者としては隔世の感がある。その契機となったのは日本経済団体連合会がジョブ型雇用の方針を打ち出したことにある。

2018年11月の提言「Society5.0―ともに創造する未来―」から、20...

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