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福川伸次(4)太平洋戦争

中学の勤労動員で砂運び 玉音放送 皇居前に正座の人々

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北京から帰った翌1941年(昭和16年)12月8日、小学4年の時に大東亜戦争(太平洋戦争)が始まった。

帝国陸海軍は当初は順調に勝ち進んだ。英海軍の戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」をマレー沖で撃沈し、シンガポール陥落など目まぐるしい戦果をあげた。

東京の白金三光町の家の近くを路面電車が通っていて、戦勝ごとに祝賀の花電車が走る。私たちは戦地に「兵隊さん、ありがとう」と手紙を書いたが、2年ぐらいする...

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福川伸次

元通産次官の福川伸次さんは戦後の通商産業政策に長く携わりました。高度成長やオイルショック、日米貿易摩擦といった歴史の一場面に日本の政治や官僚機構が何を考え、どう対処したのか詳しく語ります。また自民党の激烈な「40日抗争」、初めての衆参同日選、大平正芳首相の急逝など、大平首相の秘書官として目撃した激動の時代の裏側を明かします。

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