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国内株式型 過去3年の成績 アセマネOneが上位

投信番付

日経平均株価は約29年半ぶりの高値まで上昇している。国内株式を投資対象とする投資信託も、運用成績が好調なものが増えている。過去3年(10月末)の国内株式型投信の運用成績を調べてみた。

新興市場や中小型株を投資対象とする投信が目立つ。上位2本の上昇率は100%を超えた。

トップはアセットマネジメントOne「企業価値成長小型株ファンド」。利益成長による将来の自己資本利益率(ROE)の水準やその改善に注目し、企業価値の成長が見込める銘柄を選定している。好成績投信は集中投資が多いが、組入上位10銘柄の割合は約24%と低い。

アセットマネジメントOneが運用する投信が上位10本の半数を占める。同社が国内株式型投信の市場で存在感を増しているようだ。

国内株式型投信の運用成績は株価指数の上昇に連動して好調な半面、資金流出は止まっていない。来年以降、資金流入に転じるのかにも注目したい。

(ファイナンシャルリサーチ代表 深野康彦)

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