/

この記事は会員限定です

再編より審査・監視能力強化を 地銀経営の論点

鹿野嘉昭 同志社大学教授

[有料会員限定]
ポイント
○地銀再編は直ちに収益力向上に寄与せず
○銀行の情報生産能力、陳腐化・時代遅れに
○借り手企業の第4次産業革命対応を支援

地方銀行の再編に対する関心が高まっている。その発端は、菅義偉首相が9月の自民党総裁選で「将来的には数が多すぎるのではないか」「再編も一つの選択肢になる」などと発言したことだった。学界でも1990年代末以降、銀行過剰論ないしオーバーバンキングが話題になっている。その意味で、地銀...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り2643文字

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

企業:
業界:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン