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福川伸次(1)日本の盛衰

成長戦略で世界に後れ 「着眼大局、着手小局」国家の要諦

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昭和、平成、そして令和。日本は敗戦の廃虚から立ち上がり、海外から「20世紀の奇跡」といわれた経済成長をなし遂げた。私はその過程を通商産業省(現経済産業省)の一員として見守った。

世界トップの座も視野に入るかに思えた1980年代後半に、その後の長期停滞を予想した人はまずいなかったに違いない。激動の時代をいま振り返ると、いくつかの出来事が頭をよぎる。

85年3月、米上院が日米貿易に関する対日批判決議を...

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福川伸次

元通産次官の福川伸次さんは戦後の通商産業政策に長く携わりました。高度成長やオイルショック、日米貿易摩擦といった歴史の一場面に日本の政治や官僚機構が何を考え、どう対処したのか詳しく語ります。また自民党の激烈な「40日抗争」、初めての衆参同日選、大平正芳首相の急逝など、大平首相の秘書官として目撃した激動の時代の裏側を明かします。

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