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春秋

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かつて閨秀(けいしゅう)作家、閨秀画家なる言葉があった。優れた女性との意味で、明治期に平塚らいてうらが参加した文学講習会の名は「閨秀文学会」。後に取って代わった「女流」も、今やめったに耳にしない。職業に男女の区別はいらない。そんな考え方が広がったのだろう。

▼人の仕事を性差でくくるようになるのは近世以降のことらしい。中世の絵画には働く女性が数多く登場する。ところが江戸中期の「近世職人尽絵詞(きんせい...

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