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水都東京 陣内秀信著

源流から海へ 時空軸に探究

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陣内先生の著作『東京の空間人類学』(筑摩書房)が刊行されたのが1985年。大学院の博士課程に所属していた私は、おおいに衝撃を受けた。

なによりも「空間人類学」というタイトルに驚いた。私は、都市には独自の歴史、伝統や信仰、生活に由来する「型」や「形」があるという前提のもと、都市空間の使いこなし方に着目する「空間文化」の研究を構想していた。

対して「空間人類学」とは、いったい何を対象とするのか。読み進...

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