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快楽としての動物保護 信岡朝子著

観察の変遷「ヒキ」でたどる

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俯瞰(ふかん)とクローズアップ。これが19~21世紀の動物表象と動物保護を扱った本書を貫く姿勢だと感じた。個々の事例に焦点を絞る「クローズアップ」という点では、動物観察で得た経験を1頭の個体に「集約」して描く手法をとったため異端視されたシートン、文化のはざまで生き、ヒグマに襲われて命を落とすまでアラスカの人と自然に迫ろうとした動物写真家・星野道夫、そして、太地町のイルカ漁を扱い物議をかもした映画「...

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