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株価に過熱感のある銘柄 自動車関連が上位に

日本株番付

新型コロナウイルスの感染が再拡大するなか、日経平均株価は24日に約29年半ぶりの高値水準まで上昇した。株価が急騰した銘柄を探るため、日経平均採用銘柄を対象に、25日移動平均からの上方乖離(かいり)率の大きさをランキングした。上位には自動車関連など業績の回復期待が強まった銘柄が並んだ。

首位は電池大手のジーエス・ユアサコーポレーションだった。自動車向け鉛蓄電池の回復を踏まえ、2021年3月期の連結純利益見通しを上方修正してから買いが続いている。2位の日産自動車は低迷から脱するとの期待から株価が上昇している。4位の電線大手のフジクラは巣ごもり需要の拡大でパソコンやゲーム機向けの電子部品が好調なほか、自動車向けのワイヤハーネス(組み電線)が持ち直している。

ワクチン開発の進展でコロナ禍の打撃が大きい私鉄株にも買い戻しが入っている。通勤や観光需要の回復などで鉄道利用者が増えるとの期待から、京王電鉄が5位、小田急電鉄が6位となった。

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