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強含むNZドル マイナス金利観測が後退

通貨番付

ニュージーランド(NZ)ドルが対米ドルで強含んでいる。18日には1NZドル=0.69米ドル台半ばまで買われ、2019年2月以来およそ1年9カ月ぶりの高値を付けた。NZ経済が比較的早く改善に向かうとの見方から、同国の中央銀行はマイナス金利の導入を見送るとの観測が強まっているのが要因だ。

米ジョンズ・ホプキンス大学によれば、NZの新型コロナウイルスの1日当たり新規感染者数はこのところ10人を下回ることが多い。感染拡大を抑制できており「マイナス金利の必要性が低下している」(マネースクエアの八代和也氏)との見方が増えている。

欧米の感染状況次第では世界景気の回復が鈍化し、そうなるとNZ経済にも影響は及んでくる。中央銀行がマイナス金利を導入するとの機運が再び高まる可能性はある。

(日経QUICKニュース)

20日までの1週間でブラジルの通貨レアルが上昇した。原油先物相場が底堅く推移し、資源国の通貨が買われた。

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