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小宮山宏(20)難渋した改革

「自律分散協調系」掲げる 専用車・備品発注先にメス

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東京大学を世界一の大学にする。そんな意気込みから総長の4年間でやるべき改革をまとめた行動計画が「東大アクション・プラン」だ。

国立大学は2004年の法人化以降、6年間の中期目標・計画を作成し、国に提出する。総長に就いた05年は第1期計画の2年目だった。こうした計画には多くの場合、当たり障りのない文言が並ぶ。それでは何も変わらない。

アクション・プランは04年11月ごろから有志たちと議論を重ね、半年...

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小宮山宏

三菱総合研究所理事長の小宮山宏さんは2005年から4年間、東大総長を務めました。学問の世界に閉じこもることなく、専門の工学を社会の課題解決に生かそうと奮闘してきた行動派の学者です、化学、医工連携、そして地球環境問題と学際的な探究を続け、大胆な東大改革にも取り組みました。果敢な挑戦を続けたその歩みをたどります。

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