/

この記事は会員限定です

小宮山宏(19)東大総長

考えた「3つのフレーズ」 入学式の式辞に込めた思い

[有料会員限定]

工学部長を経験したあたりから、いずれ東大の総長になるかもしれない、と意識するようになった。政策提言である「動け!日本」を刊行した2003年、法学部出身の佐々木毅総長のもと、副学長に就いた。文学部の似田貝香門教授、医学部の桐野高明教授、それに私の3人だった。

東大の総長ポストは工学部、医学部、法学部といった大きな学部の持ち回りといった暗黙の決まりがあるのですか、と聞かれることがある。そのようなものは...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1131文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

小宮山宏

三菱総合研究所理事長の小宮山宏さんは2005年から4年間、東大総長を務めました。学問の世界に閉じこもることなく、専門の工学を社会の課題解決に生かそうと奮闘してきた行動派の学者です、化学、医工連携、そして地球環境問題と学際的な探究を続け、大胆な東大改革にも取り組みました。果敢な挑戦を続けたその歩みをたどります。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン